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今日の妄言
世界で始めて滑空飛行に成功したのは、
実は岡山県民である浮田幸吉。
─明日使えないトリビア
ピクニックマン様は、まぎれもない天才だと考えているckckです。
なにせ、以前は大した意味も無く、自分の月収をサイトにさらしていたんですから。
さて、アマチュア制作による「フリーゲーム」を愛する人間というものは、二つのタイプに大別できるのではないでしょうか。
一つは、前述のピクニックマン様のような方が作る「バカゲー」というジャンルをこよなく愛する方。
もう一つは、作品に対して「アマチュアらしい荒削りな部分」を求めている方です。
今日はフリーゲームについて、バカゲーという切り口から語らせていただきます
「バカゲー」という単語の解釈は人の数だけ存在するため、私が勝手に定義してしまうのはいささか問題があるかもしれませんが、ブログでネタにする以上、それなりの基準を考えなければなりません。
この場では、「『雰囲気・内容・システム」(のいずれか)が、意図的に馬鹿馬鹿しく作られているゲーム」とします。なお、大真面目に作った結果、馬鹿馬鹿しくなってしまったゲームについてはは、この際認めません。
そのような視点で市販のゲームを探してみますと、内容の全てが「バカゲー」の構成成分となっている作品は殆ど見当たりません。
中には、「超兄貴」や「半熟英雄」のような「バカゲー」と分類される市販作品も存在しますが、STGやSLGとしての完成度でも高い評価を受けているため、完全なバカゲーではありません。
当たり前と言えば当たり前ですね。ビジネスとして売り出す以上、馬鹿馬鹿しさは表層的な部分に限り、遊べる部分は別個にしっかりと設けなければなりません。それを怠れば、「バカゲー」ではなく「クソゲー」との評価を受けることとなってしまいますので。
しかし、フリーゲームなら。アマチュアが無料で配布するフリーゲームなら、どんな無茶でも押し通すことができます。
グラフィックがマウスで一筆描きされたようなものであろうと、キャラクターのボイスどころか効果音まで全て作者が発声していようと、ストーリーに一切の脈絡が無かろうと、ED曲まで作者が熱唱していようと。これら全てが「バカゲー」へと進むベクトルであるのならば、(一部の方から)高い評価を受けることが可能であるがため(ピクニック様作の「いちごマン」のことなのですが)、フリーの世界には相当数のバカゲーが存在するのです。
いちごマンは極端な例にしても、フリーのバカゲーは、軽く笑ってすぐに終わるような作品が大半です。
思うに、「普通のゲーム」に飽きた方々には、この上なく刺激的なものと映るのではないでしょうか。
昨日の話題の続きのようになってしまいますが、企業では作ることの出来ない、バカゲーというジャンルこそが、「フリーゲーム」最大の武器かもしれません。
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