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私なら影でシュレッダー
ブログの設定をたまにミスっていますが、どうか許してやってください。
─天の声
今日も今日とてコンビニバイトのckckです。
労働賃金について考えたら負けかなと思っています。
さてさて。
コンビニというものは扱っているサービスの多さからか、他の業者さんとの関わりが異常に深かったりします。
弁当や飲み物の配送業者は言うに及ばず、雑貨の納品に新聞の配達に宅急便の集配にタバコの営業にATMの点検に…。その種類と人員は、一々気にかけていては仕事が片付かないほど。
もしそれっぽい格好をして運搬作業に従事しているように見せかけられれば、ダンボール単位での商品持ち逃げを許してしまうかもしれません。
そんなコンビニに、今日も新しい営業の方が。
いらっしゃったのはラフな格好をした若いお兄さんで、なんでも「お店のキャンペーンを広報するチラシを店頭において欲しい」のだとか何とか。
確かに路上で配って回るよりは、手早く簡単な方法かもしれません。
勿論、そんなことを許可する権限が一バイト店員たる私の手にあるはずもなく、丁重にお断りしつつチラシを拝見したところ、ラブホの広告でした。
先生。二重に無理です。
さらには相手方も最初から拒否されることを見越していたようで、それならばと「何枚か置いておきますので、店員さんの中で配ってください」などと食い下ってくる始末。
お客さんがいらしたので半ば無視しつつレジ打ちを優先したところ、いつの間にか居なくなってしまわれたのですが…誰が貰って喜びましょうに。
後から思えば、お兄さんも切羽詰っていたのかもしれません。
ラブホのビラなんて、コンビニに置けるものでないことは誰だって分かります。
にも関わらず、ダメもとで頼み込んできたところから察するに、営業ノルマが設定されていたのでしょう。それも、かなり非現実的な。
コンビニでお客さん相手に右往左往というのも、それなりに良い仕事なのかもしれません。
