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SLGは時間食い
書物の区分で上・中・下編は正しいとしても、前・中・後編という分け方はおかしいんじゃないかな。
─天の声
最近は信長の野望・革新なんぞをプレイしていたりするckckです。
現在は毛利家で「石見銀山+灰吹法」の合わせ技でのパワープレイ中。
しかし本当に、SLGという奴は時間に優しくありませんな。気がついたら時計の針が2〜3週なんてことも珍しくありません。
クリアまでに膨大な時間が必要なのもありますが、プレイ時間あたりの疲労が他のジャンルよりも格段に低いというのも凶悪です。
STGやACTの類は1時間もやればお腹一杯になりますが、SLGの1時間なんて前菜をかじった程度の満足感しか得られませんからね。
それなら何故にSLGの疲労度が少ないか考えてみますと、思考は求められるものの、集中する必要が薄いからではないでしょうか。
STGやACTは一瞬の判断ミスが命取りとなるジャンルですし、RPGなら戦闘が発生する度に頭の中切り替えなければなりません。ADVでは相当量の文章を読む必要がありますし、PZLに至っては脳をフル回転させることが目的のジャンルです。
しかし、SLGは終始自分のペースでプレイできる上(RTSは除外)、内容は似通った作業の繰り返し。プレイヤーが管理するデータの大半は数値化されていますし、一つのミスで全てがご破算になるような状況もさしてありません。
実際、10分の戦闘の為に内政3時間とかザラですからね。
何か困ったことがあるとすれば、そんなダラダラとしたジャンルの作品も、面白くてたまらないことくらいでしょうか。
それこそ、時間という資源を悠々とかっさらってくれます。
