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客から垣間見た人生
京都府警は、P2Pソフトである「Share(シェア)」を違法に使用したとして3人を逮捕した。
一方、Yahoo!Japanはニコニコ動画と業務提携した。
─天の声
コンビニでバイトをしていると、世の中と呼ばれるものが見えてくる気がしてならないckckです。
大げさかもしれませんが、コンビニのお客さんとその商品は、社会の縮図と解釈しても差し支えないのではないでしょうか。
顕著な例は、深夜と呼ぶには少し早い時間帯。
塾帰りと思しき中高生達はお菓子や軽食を、大学生であろう若者の集まりは飲み物やタバコを、疲れきった表情のサラリーマンは弁当やお酒の類を、アルコールの入った方は対二日酔い用ドリンクを、やってきてはそれぞれ購入していきます。
私のやっていることといったら商品を出しつつレジを打っているだけなのですが、どうにも他人の人生を垣間見ている気分がしてなりません。
中学高校と頭に知識を詰め込んで、大学に入ったら適当に遊んで、就職したら心身を削りながら働いて、やりきれない時はアルコールでうさを晴らしながら退職できるまで勤め続ける。
コンビニにやってくるお客様はごく普通の方々であり、それらの人生が連続したものだと仮定すれば、このあたりが一般的な生き方であると考えられます。
私には、到底耐えられそうもあません。
「バイトを始めれば就職する気が起きるかな」なんて以前は考えていましたが、今のところ思考は逆方向へと進んでおります。
ま、無理をして安定した生活を求めるだけが、まっとうな生き方という訳でもないでしょう。
少なくとも、金銭的にはギリギリでも、時間に余裕を持ってフリーターやってる方が、私の性分には合っていますし。
