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少し私信気味に
「GWなんて、無くなってしまえばいいのに…」
─バイト先の相方(19歳・女性)
久しぶりに高校時代の友人二人とメッセで話したところ、両人ともそれなりに元気そうで安心したckckです。
ちなみに、一人はエロゲオタとしてより強烈な進化を、もう一人はニート生活一週間目を開始していました。
これはニートとして通算2年以上を過ごした私の経験ですが、働く・学ぶ意欲が湧かないことに対し、強い危機感を持つ必要はなかったりします。
家に篭ってネットとゲームに溺れていたとしても、常人であればそんな生活は半年ともたず、適当に進学なりアルバイトなりを探すことになりますからね。
(十中八九、半年経つ前に親が切れるんですが)
むしろ、早い段階から「このままじゃいけない」といった強迫観念に駆られることの方が、何倍も危険です。
程度の差はあれ、ニートはだれしも自ら動けないことを日々後悔し、己と社会に対して絶望感を抱いています。少なくとも、自分が無価値な存在だと確信してしまえるくらいには。
そんな状態にある精神へ、さらなる自責の念を加えたところで、良い結果が生まれる道理がありません。
発破をかけた挙句、出てきたのが一酸化炭素や硫化水素とあっては、それこそ目も当てられないでしょう。
一流大学や一流企業を目指して全力で駆けるのも人生なら、好きな方向を向いて歩いていくのもまた人生ですし、目標が定まるまで座り込むのもまた人生です。
正解なんてものが無いのと同じように、どれが間違った生き方なんてことも無いでしょう。
何か共通して目指すべきものがあるとすれば、今際の際(死の直前)に「悪くない人生だった」と心の底から思えることで十分なのではないでしょうか。
