2008-04

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誰も見ていないものってあるよね

ポストに投函されるのは、ダイレクトメールと請求書のみ。
─天の声

 

バイトを始めてからというもの、『グロテスクな表現』が含まれたゲームのプレイ率が増えてきたckckです。
ストレスを解消する方法としては、安上がりで時間も掛かりませんからね。社会的には白い目で見られそうですが。

 

さてさて、現在ゲームのパッケージ裏には『流血表現』や『犯罪描写』などの公序良俗に反する内容を示すアイコンが印刷されています。
表に貼り付けられた赤い三角印ではなく、白地に黒で、拳銃やナイフが描かれている小さなあのマーク。
アレ、誰か参考にしているんでしょうか?

私のような購入者=プレイヤーの場合、購入の基準は表現技法の種類ではなく内容の面白さに他なりません。
拳銃で撃ち抜いた敵が流血しようとも、それがプレイの楽しさを損なうものでなければ気にしませんし、むしろそれらの表現によって得られる快感というものも存在しますからね。
いずれにせよ、購入の決め手となるのは「作品の前評判+おもしろそうであるか」であり、裏面の小さなマークなんて見てはいません。

幼い子供にゲームを買い与える親ともなれば、情操教育上の観点から内容を気にするかも知れませんが、こちらはアイコンの存在を知っているかどうかから疑問です。
実際、その手のゲームを頻繁に購入するゲーマーでもなければ、記号とその意味するところを完全に把握なんてしてはいません。私に至っては、ナイフのマークと拳銃のマークの違いから知りませんし。
普段ゲームに触れることの無いお父さんやお母さん方が、それらの意味を正しく理解されているとは考えづらいでしょう。

 

詰まるところ、ceroのアイコンなんて誰も参考にしていないものと思われます。
それならいっそのこと、『短時間ストレス解消用』や『長時間没頭型』といったゲームの属性を規格化し、新たなアイコンか数字として表示を義務付けた方が、100倍は購入者に優しいのではないでしょうか。
1プレイに掛かる時間をパッケージに記載するようにすれば、やりこみたいゲーマーも満足できますし、子供に長時間プレイさせたくない親のニーズにも応えられるはずです。

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