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世界観とか
世界のゲーム市場は、ネット周りも含めれば10兆円かたいと思う。
ネトゲへの課金は言うに及ばず、DL形式でもかなりの額が動いてるし。
─天の声
XboxLIVEで配信が開始された斑鳩をガシガシとプレイしているckckです。
難易度nomalのステージ1すらクリアできていなかったり、いなかったり。
この手のゲームをプレイするたびに思うのですが、弾幕系STGを苦も無くプレイできる方は、何か別の世界が見えているに違いありません。
プレイ動画なんかだと、私のようなヘタレからすれば避け方から思い浮かばない弾幕の大群を、まるで弾の方が避けているかのように易々と抜けていますからね。
恐らくは、自機の正確な当たり判定と敵弾が通っていく道筋を幻視できているのでしょう。
もっとも、これはゲームに限った話ではありません。
野球の川上哲治氏は激しい鍛錬の末「ボールが止まって見えた」という境地に到達したそうですし、ベートーベンは聴覚を失った状態でも作曲していた点から譜面だけで楽器の音を再生することが出来たものと思われます。
彼らは間違いなく、他人とは違う世界を見ていたはずです。
上記は極端な例ですが、私達のような一般人であったとしても、かなり近いことが可能だったりします。
料理の経験を積めばレシピから完成品を推定できるようになりますし、自動車に詳しくなると走っている車を見ただけで車種が浮かんでくるようになりますからね。
これらも、他人とは違う世界が見えている状態と言って差し支えないでしょう。
要するに、それまでの知識や経験によって、人が感じ取る世界は変わってくるのです。
そして、知識や経験は、千差万別・人それぞれ。
同じ世界を見ている人間なんて、もとより存在しないのかもしれません。
