2008-02

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私はもう、そのまま土葬でも構いませんから

弟「この告別式の役割表に『立札(たてふだ)』って書いてあるけど、なに持って立ってれば良いの?」
私「それは『立礼(りつれい)だ』。お前は甲子園のプラカード係か」
─出来の悪い孫達

 

 

本日の『多分毎日更新する日記』は管理者喪中につきお休みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい。
無意味に嘘をつきました。
今日も休まず書きます。

当初の予定としましては、祖母の葬儀に際して生じた面白エピソードをいくつか紹介するつもりだったものの、にわか雨で出来た水溜りのように浅い私の社会に対する知識ではいわゆる『不適切ライン』の判別がつけられないため、適当かついつも通りの更新でお茶を濁すことにします。
面白くないと見捨てられるのならまだしも、不謹慎だと不快に思われてしまうのは避けたいところですし。

 

良くも悪くも、日本人は死者をこの上ないほど敬う民族だというのが私の見解です。
死ねば誰でも仏様ですし、故人の陰口は社会的なタブーですし、死刑囚の刑を執行しただけで法務相の立場が危うくなりますし。
この民族性のおかげで世の中(国内限定)が円滑に回っているものと思われますが、その分面倒事も増えている気がしてなりません。

死んだ後の対応一つとっても、
相当な強行日程で通夜と告別式を組み、四十九日まで七日ごとに法要を行い、その後も彼岸に盆に○回忌の法要にと、親族から参列者まで全員を疲弊させて余りあるイベントが待ち構えている始末。
正直なところ、自分が送り出される側に回った場合を考えたとき、そこまで気を遣わせるのは忍びないと皆思ってるのではないでしょうか。死者への敬いから、声を大にして言えないだけで。
実際、ウチの両親もここ数日でかなりやつれましたし。

 

文句のようなことを言ってしまいましたが、祖母の葬儀は色々と勉強になりました。
最低限、「これはウッカリ死ねないな」と、強く実感するほどには。

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