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「日本と中国の領海線には、報道されない中国の潜水艦がウヨウヨいます」(就職説明会で自衛官の発言)
全ての政治家に共通する最大の問題は、一般庶民と金銭感覚が乖離し過ぎていることだと思うんだ。
─天の声
ニュースなどで『弾道ミサイルの迎撃実験』云々と報じられるのを見るたびに、頭を捻っているckckです。
冷静に考えると、ミサイル防衛ってそれほど実用的じゃないんですよね。
ミサイルをミサイルで打ち落とす難しさを日常生活に即した言い回しで表現した場合、『バッティングマシンが投げる150km/hの球に、横から小石を投げて命中させるレベルの精度が必要だ』とTVか何かででどこぞの専門家が語っていました。
不可能も良いところでしょう。
それでも以前、防衛省が「迎撃実験に成功した」と発表したことがニュースになりましたが、それは着弾地点が予め分かっていた訓練だからであり、「いつ、どこから、どこを目標に、何発」発射されるか分からないミサイルを全弾迎撃するのは、いくらなんでも物理的に無理があります。
2006年に北の国からミサイルが発射された際には、正確な情報が出揃うまでにかなりの時間を要していましたし。ついでに攻める側としては、単に相手方の防衛能力を上回る数のミサイルを撃ち込めば良いだけの話ですし。
そもそも、迎撃可能なミサイルというものは、着弾まである程度の時間的余裕のあるものに限られるのだとか。『発射を確認→弾道計算→迎撃ミサイル発射→迎撃ミサイルの命中』という一連の流れが存在する以上、時間的な限界は仕方がありません。
太平洋を横断してアメリカ着のミサイルならまだしも、三分と掛からず到着する北の国から日本への直通便を迎撃するには、現在の技術力ではまだまだ足りないと言うのが現実とのこと。
ついでに言ってしまうと、潜水艦にも核弾頭が積めるんですよね。
で、やろうと思えば、相手方の領海から一斉発射なんてことも出来てしまったり。さて、これは迎撃できるのかな?
領海侵犯をやらかした中国軍の潜水艦を無事に送り届けた後、遺憾の意を示して終わりの日本人は、本当に心が広い(もとい阿呆)と思います。
ロシアなんて、漁船すら蜂の巣にするというのに。
