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駄目だ…詩的表現は駄目だ
反捕鯨団体のやってることって、テロ組織のそれと比較しても遜色ないよね。
─天の声
岡山県南部に降った初雪が嬉しくて、思わず外へと飛び出してしまったckckです。
童謡に歌われる犬と、大差ありませんね。
雪という単語には「白い」「きれい」と言ったイメージがありますが、見上げた空にある雪は、まだ薄汚れた灰色をしています。
ゆったりとした落下速度も会い余って、それこそ灰だかゴミだかが降ってくるようにしか見えません。
その雪がようやく白く美しく見えるのは、家の高さほどまで下りてきて、太陽の光を反射し始めてから。ある人の胸には郷愁を、ある人の胸には童心を呼び起こす輝きを放ちながら、止まることなく落ちてゆきます。
そして、地面に到達した瞬間に、解けてしまう。まるで、初めから雨粒だったかのように。
その間、僅か1秒か2秒。
折り重なり白く輝く部分だけ見ていれば、なんと言うこともない、天候の一種なのかもしれません。
しかし、空から舞い降りてくる一粒に注視すれば、積もることの無い初雪が見せてくれる、ほんの一瞬の美しさに気付くことができます。
などと、昼間に調子に乗って書いてみたら、夕方になっても止む気配を見せず、夜にはしっかりと積もっていたのですが。
良かった、無駄にオチが付いて。
