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21にして護身完成
ドライアイスから出ている白い煙は、二酸化炭素ではなく水蒸気。
─明日使えないトリビア
女性に対する興味と縁が無いことに、さしたる危機感を持ち合わせていないckckです。
何か不都合があるとすれば、リアルにゲイ疑惑を持たれることくらい。
『それなりに努力すれば、誰だって人並みにモテるようにはなるよ』などとおっしゃる方もいらっしゃるものの、やる気もなければ願望もないので、生涯に渡って現在のペースを維持するであろうことは確定的と言えます。
そして、極めつけは今日の出来事。
友人やバイトの先輩と遊びに出たゲーセンの帰り道での、何の気なしに行われた会話、だったはずなのですが。
友「あのゲーセン、女の子だけのグループも居たからさ」
私「え?」
友「とりあえず指輪の有無だけは確認して、声をかけようかとも思ったんだけど…」
私「ちょっと待ってください。店内に女性なんて居ましたっけ?」
友「…はい?」
冗談抜きで、女性が居たことに気付きませんでした。
ゲームに夢中だったのも理由の一つかもしれませんが…見えていなかったんですよ。視覚的に。
某格闘漫画曰く、「真に護身が完成すれば、そもそも危険には近づけない」。
合気柔術の達人がのみが至る境地だと考えていたのですが、方向性次第では若くしての到達も可能なようです。
例えば、「真に護身が完成すれば、そもそも女性を認識できない」といった具合に。
