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批評の力
「今冬発売予定」のゲームって、早くても出てくるのは一月末だよね。
─天の声
手ごろな値段に惑わされては、ついついつまらないソフトを購入してしまうckckです。
mk2での評価をきちんと見てから買わないとなあ…。
でも、他人の下した作品への評価が、自分がプレイする際の面白さに影響することもありますよね。
自身としては大変楽しめているゲームなのに、世間では並程度の評価しか受けていなければ、何故だか次のプレイからは物足りなく感じてしまったり。レビューの中で悪い点が列挙されていると、それが余計に目に付くようになったり。
逆に、さして楽しめなかったゲームであっても、世間で高い評価を得ていれば知らず知らず+補正が働いたり。馴染めなかったシステムも、斬新で良いと褒められていればそう見ることが出来るようになります。
要するに、批評には人の価値観を(微量であっても)動かす力があるのです。
先人の格言でもなければ、偉人の名言でもない。顔すら知らない『誰か』の偉ぶったレビューであっても、受け取る側の感性に影響を与えうるのですからね。
言葉の能力というやつを、端的に表す例ではないでしょうか。
私も月一程度で、価値観を動かす側へと回ります。
なるべくなら、それを良い方向へもって行きたいと考えるのは傲慢でしょうか。
