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勝負事のジレンマ
最終的にはオーシャンズ20くらいまでは制作されるのではなかろうか。
─天の声
遊び人レベル20くらいには到達しているはずなのに、賢者に転職できないckckです。
もっとも、このまま生きれば魔法使いは確定的なのですが。
今日は、遊びに特化した人生経験から一つ。
対人系ゲームにおけるジレンマのひとつに、「負けて悔しく感じなければ上達しないが、そのつど悔しがっていてはその勝負に勝てない」というものがあります。
格ゲーでも麻雀でも、強くなるにはまず負けなければなりません。
勝ち続けている限りは、トレーニングモードでコンボの練習を繰り返したり、本で何切る問題を解いたりはしないものですからね。
勝利への近道は敗北を糧にすることであり、それを実行できる人間がより高みに到達できる訳です。
しかし、実力を正しく発揮するには、少なくとも勝負の最中は平常心を保つ必要があります。
些細な判断ミスや一瞬の躊躇が勝敗を左右する対人戦において、精神的な動揺はミスを生むだけであり、自ら勝利の目を摘むことに他なりません。
悪手に付け込まれて型を崩し、それを引きずったせいで敗北、なんて経験は誰しもあることでしょう。
これらを踏まえると、「自らの失敗を冷静に判断し、勝負の後に一つ一つ検討できるタイプ」が理想的だと思われるのですが…。
今度は『遊び相手』として物足りなくなってしまうという新たなジレンマが。
