2007-11

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読まれなければ意味が無い

エースコンバット6で、アイマスペイントの機体がDLCとして発売されるのは目に見えていた。
けど、他のペイントと比べて値段二倍+鬼性能(ミサイル弾数が身長とスリーサイズ)はないだろう。
─天の声


 


1/31/4ほど書きあがった小説を、ものは試しと母に見せたところ、ひたすら「言い回しがくどい」との評価を受けてしまったckckです。
なんだか疲れたので、明日は一日筆を休めることにしました(エターナルフラグ)。ブログは書きますが。


少々落ち込んではいますが、文章を書く上でそれを誰かに読んでもらうという手順を踏むことは、非常に重要なファクターだと思っています。
筆者一人では、決して客観的な評価を下せませんからね。


筆者の頭の中には、作品の構想や場面の情景といった、文章化されていない情報まで格納されています
その為、どの部分が後々伏線になるか、会話のやり取りの間にキャラクターが何を考えているか、主人公がどんな場所に立っているか。ページを開くだけで浮かんでくれるのですが…、誰かに読んでもらう場合、それは単なる害悪と化します。


なぜなら読み手は、書かれている以上の情報を得られないからです。作者がどのような意図を持ってその表現を選んだかなんて、知る由もありません。
どれだけ詩的な表現を盛り込んだところで、それが書いた本人にしか理解できないものであったなら、テンポを悪くする水増し表現としか映らないものです。


理解されないのは読む側に読解力が足りないからだ」なんて言葉で片付けてしまえば簡単かもしれませんが、それは物書きとしての敗北宣言に他なりません。
何かを伝えるための手段として文章が存在しているはずなのに、それを放棄してしまっては元も子もないでしょう。


 


ちなみに、私の激辛イチオシレビューは、ES様に送りつける前の段階で、一度友人に見てもらっています。
「自分が思い描いたこと」と「文章から他人が受ける印象」、この二つにどれだけの差異があるか、私一人じゃ分かりませんからね。

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