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ドラクエのキメラは、魚肉のような味がするらしい
パソコン廃熱はあったかいなあ。
─天の声
ロッテのブラックブラックガムが主食になりつつあるckckです。
味・噛み応えともに申し分ないのに、口内炎との相性が最悪なのが玉に瑕(きず)。
食べ物(?)と言えば、ゲームのキャラクター達って、何を食べて生きているんでしょうね。特に長編RPG。
武器と防具しか所持していないにも関わらず、無補給で世界を何週でも出来るなんて、生物として色々と間違っています。
ここで勝手な想像をめぐらせてみると、狩りをしながら自給自足で行軍しているのではないかと思われます。
倒したモンスターの死肉を食べて腹を満たし、その血をすすって渇きを癒せば、町に寄らずとも冒険を続けることが可能だと推測されます。事実、ドラクエの「鳥山明イラストレーションズ」という設定資料集を開けば、「地方により周辺に棲むモンスターが異なり、郷土料理として各家庭で親しまれている」という一説や、「水分を補給するために他の生物がスライムを捕食することが観察によって実証されている」という説明がありますし。
よほど出現モンスターの偏った地方やダンジョンに篭らない限り、意外と食料は豊富にあるのかもしれません。
しかし、それが可能なのはあくまで陸上限定。ゆったりと空に浮かぶ気球や、海上をひた走る船の上ではそうも行かないはずです。
空では、モンスターが出現しないRPGが大半です。飛空艇といった積載量の多そうな乗り物ならまだしも、ドラクエ4のように気球で世界を回ろうなど、自殺行為としか思えません。
何かしら可能性を考えるなら、高空を飛ぶ鳥を糸を付けた矢などで捕食し、浮かぶ雲を程度の低い冷却系の魔法で凝固させれば、最低限の食料と水が確保できる…かな?
さらに海になると、問題は一層深刻になります。モンスターは出現してくれますが、今度は水がありません。
雨を必死に集めたとしても、飲料水として十分な量を溜めることは出来ないでしょう(特に砂漠の近辺)。スライム系のモンスターが出現したところで、奴らは周囲の水分が集まって発生した生物のため、中身は海水です。飲めば死ねます。
一応、海水を火炎系魔法で蒸留すれば、安定して水を得られるかもしれませんが、奴らの船は大半が木製です。船そのものに引火した場合、冒険どころの騒ぎではありません。狙いが船の上にある分、モンスターめがけてベギラゴンやファイガを打つのとは訳が違います。
…万一に備え、奴らは消火砂を大量に積んでいるのでしょうか。
そんな食料問題をリアルに取り上げたゲームも存在します。その名は、「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」
大昔にプレイしたことが一応あるのですが、食料システムがひたすら邪魔なだけだった記憶しか…。
結論
ゲーム中の食料問題は、現実に沿わせて考えるべきではない
