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後ろ向きに前向きな生き方
駄々甘様が一番激辛な件について。
─天の声
「小説の新人賞に応募する」と妄言を吐いたその舌の根も乾かぬうちに、挫けそうになっているckckです。
作者自身が面白いと感じ取れなかったら、その時点で色々とダメだよね。
大変お恥ずかしい話になりますが、こんな私でも、人並みくらいには文章を書く能力があると思っていたんです。
事実、このブログは毎日更新していますし、フリーゲームのイチオシレビューにも月一で参加させて頂いています。
それらのおかげである程度の経験値は溜まっているはずですし、技術面でもそれなりの領域には達している。やって出来ないことは無い。
そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました。
本当に、嘘偽り無く、現在長編小説に挑戦しています。目標は、400字詰め原稿用紙で役300枚分。
その1/10にも満たない25枚分を書いたところで、あることに気付けました。
小説は、ブログやレビューの延長線上には決して存在しないということに。
以前「ブログのような短い文章しか書いていない人間が小説を執筆することは、短距離走者がフルマラソンに挑戦するようなものだ」と、のたまった気がするのですが、はっきり言って間違いでした。訂正しておきましょう。
異なるのは距離ではなく、種目そのもの。再び陸上競技を引き合いに出すなら、「砲丸投げの選手が100kmウルトラマラソンに挑戦するくらいの暴挙」と表した方がより正確な気がします。
などと、否定的な言葉を並べましたが、新人賞への挑戦はしてみせます。
学校を三度辞め、頂いた内定すら捨てた人間ですからね。当たって砕けたところで、失うものもありませんし。
