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いまさらメディアが調査結果を出したところで、信用に足るものじゃないけど
「アニメや漫画のせいで犯罪が起こる」とか発言する「名誉教授」みたいなのって結構居るよね。
十中八九、「ひぐらし」も「スクイズ」もプレイしてない上、アニメも見ないような人種だろうけど。
─天の声
「過激なゲームやアニメが、凶悪犯罪を助長している」といった類の記事・報道を見かけるたび、何か根拠があってのものなのだろうかと、毎度疑問に思うckckです。
もし本当に助長する効果あるのなら、私は今頃学校に自爆テロを仕掛けていることでしょう。
しかし私も、「過激なゲーム・アニメ・漫画≠犯罪の温床」という証拠を提示することが出来ません。
悲しいかな、信頼できるソースに基づいたデータを保有していないので。
そこで考えたのですが、「犯罪に走った人間の一体何割が、世間様から問題視されるようなゲーム・アニメ・漫画を所持・視聴していたか」の統計をとって、そいつを公表してしまえば良いのではないでしょうか。
個人名を出す必要は無いので、プライバシーの侵害にも当たらないでしょうし。そう難しいことでもないでしょう。
で、その割合が、一般的な所持率を大幅に上回っているようであれば、それこそ有害認定されてかまいません。今後は規制強化が検討されても仕方ないでしょう。
逆に、一般の所持率を下回るようであれば、犯罪の抑止力になっているということです。官の介入が無い方が発展するであろう分野なので、放っておいてくれるとありがたいですな。
さてさて。
もし過去に上記のような調査が行われ、かつ「犯罪者の所持・視聴>一般人の所持・視聴」と数字ではっきり出ているのであれば、各種メディアが大々的に報道していることでしょう。ことあるごとに、鬼の首でもとったかのように。
また、マスコミは「オタク=犯罪者予備軍」との認識を植えつけようと躍起になっていますから、この手のデータを採取研究していないはずがありません。テレビニュースでも新聞でも、使い道はいくらでもあります。
しかし、私はその結果どころか、調査が行われたという話すら聞いたことがありません。
ここから導き出される結論は一つ、「マスコミはデータの採取を試みたものの、犯罪者の所持・視聴<一般人の所持視聴という結果が出てしまったため、調査したことすら公表していない」ということです。
要するに、自分達に不利なデータだったから、調査自体無かったことにしてる、と。
これこそ根拠の無い推測ですが、当たらずと言えども遠からず、といった所ではないでしょうか。
証拠が無ければ捏造するような連中が、未だ足元の定まった証拠を提示できていないのですから。
