2007-09

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来年の24時間テレビあたりでやったらどうかな

小中高と陸上やってたけど、世界陸上がグダグダすぎるので、基本的にプロ野球中継見てます。
─天の声


 


世界陸上の50km競歩にて、周回数が一つ足りていない選手を係員が誤誘導し、結果として棄権という結果に追い込んでしまうという特大の不祥事があったそうです。




陸上の競歩といってもマラソンなどと比べて認知の度合いが低く、その過酷さが伝わりにくいかもしれませんので、その競技内容を少し説明しますと、


・競技中は、必ずどちらかの足が地面についていなければならない
・前足は接地してから体と垂直になるまでの間、そのヒザを曲げてはならない
・上記の明らかな違反を3回行うと失格


というのが基本的なルールとなっています。要するに、「走るな、全力で早歩きしろ」と。


ただただ驚くべきはそのスピード。今回失格になった山崎選手の持つ日本記録は3時間4338秒となっていますが、これを時速に直すと13km/hという数字になってしまいます。
乗り物なら自転車クラス。普通の人間であれば、かなり力を入れて走らなければ出ない速度。なんですが…それを歩きで、しかもこれを50km維持しろと。
私のような一般人では、200mもたずに息が上がります。


とまあ、それほどまでに過酷な競技が競歩なのです。


で、そのような人間の限界を超越するレースの最後の最後、選手の意識が朦朧としたところを数人の係員で誤誘導し、気づいた別の係員も制止せず、ゴール後に倒れた選手が運ばれた医務室で失格(記録上棄権)を告げた、と。事実だけ抜き出してもこんな具合。
さらに、この大会は北京オリンピックの予選もかねていたとのこと。


なんだかもう、非人道的と言って差し支えないレベル。
「たまたまミスが出た」じゃ済まない気がしてなりません。


 


罰ゲームとして思いついたのですが、誤誘導して止めなかった係員、ないし大会責任者に50km競歩を本気でやってもらうというのはどうでしょうね。時間無制限で、ゴールするまで延々と。
んでもって、わざと周回数を数え間違えて誤誘導し、競技場が割れるような拍手でお迎え。ゴールテープを切ったところで、「失格だからもう一回ね」と告げてとどめ。


うん、私の発想も、十分非人道的。

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