2007-08

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普通の人間なら途中で逃げる

最近のプロ野球中継を見てると、心なしか試合のスピードが速くなった気が。
もしかすると、地上波での放送時間延長が少なくなったからかな。
─天の声


 


ファイアーエムブレムのような、ストーリーの存在する戦略系SLGをプレイすると、毎度のように疑問に思ってしまうことがあります。
どうしてポッと出の凡庸ユニットも、最後まで主人公達に付いていくのでしょうか。


RPG(特に最近のもの)なら、各キャラクターごとの戦う理由がストーリー上で明示されることが多く、無個性な凡庸ユニットは滅多に登場しません。
よしんば戦闘で死んでしまったとしても、魔法やアイテムで簡単に生き返ることが出来るため、バックグラウンドの無い凡庸ユニットであっても危険を顧みずに戦うことにも納得がいきます。


しかし戦略系SLGの凡庸ユニットは、町でたまたま話しかけた冒険者か、酒場で雇った傭兵といったケースが多く、国や世界を揺るがすような巨悪に立ち向かう理由が殆ど見当たりません。
しかも、この手のジャンルでは「ユニットの死亡=復帰不可能な消滅」というシステムが採用される傾向が強く(タクティクスオウガやファイアーエムブレムなど)、彼らは文字通り主人公・プレイヤーの指揮に命を預けていることになります。


少なくとも、冒険者の気まぐれや金銭による主従の関係だけでは、最後まで共に戦える絆は生まれるものではないでしょう。
ストーリーが「祖国を守る」といった方向に進むタイプの作品ならまだ分かるのですが、ものによっては完全に私兵団化されてしまうもの(特にFFT)もありますし。


 


まさか、クスリか魔法による洗脳で、無理矢理戦わせているとか…。

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