2006-08

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レビュワー以前

赤松様からの誕生日プレゼントに触れ、自分がなぜレビューを書くかを思い出すことにしました。
始点を覚えておかないと、終点を誤ることがありますので。


非常に情けない話ですが、私は昔から作文や日記等が大の苦手。文章を書くことにおいて、人並み以上の評価を得た記憶は一切有りません。
思い出としては小学生の頃、真剣に書いた読書感想文に対して、教師から「お前は頭がおかしいんじゃないか」と面と向かって言われたことが少しトラウマとして残っているくらいですね。・・・駄目じゃん。

そのくせ読書が大好きで、将来作家になりたい等と夢を見ていた私は、中学生になった時分にはショートショートなんぞを山のように書いていました。その数、わずか3ヶ月でなんと30本。我ながら馬鹿をやっていたと思います。後悔はしていません。
ちなみにそのショートショートを国語教師に提出したところ、国語の評定が1段階下がったので、客観的によほど酷い出来だったのでしょう。主観的には読むに耐えない作品も有ったので、当然と言えば当然なのですが。そんな内容を本真剣に書いていたあたり、私は当時からあまり成長して無いとも言えそうです。

高校では捜索活動に手を出すことは有りませんでしたが、紆余曲折を経て二度も中退一年間ニートとして過ごすこととなります。結果、引きこもりが高じてネットとフリーゲームにハマり、激辛様やサニーガール様を毎日巡回しては面白い作品を漁る日々へと突入。
この駄目人間街道へ入りかけた頃、人生観に影響を及ぼしたのが激辛様のネタレビューでした。幼い頃から作文の基礎としてあった、「おこったこと・思ったことを、素直にそのまま書け」と言う教えが、少しずつ崩れていったと記憶しています。何事も力みすぎは良くないと言う、当たり前の話なのですが・・・。今でも十分力んでるかな。

その様な流れでネタレビューに人生を救われた私は、フリーターとして再起を図る事が出来ました。普通に考えて有り得ない話ですが、私がすでに普通で無い為問題無し。
これも偏に激辛様のおかげ・・・って思ってたら、今度は激辛様が更新を一時停止。・・・あー、畜生。それなら俺がレビューを書いてやる!俺が他人を救える様な人間になってやる!と、暴挙に出た結果が現在の私です。
小学校の教師も、あながち間違いを言ってなかった模様。


レビューで他人に影響を与えられるほど、私には力が有りません。救うなんて論外。
それでも、レビューを通じてこの世の誰かを幸福に出来たらいいなあと。そんな風に思うのですよ。
(分かりやすく言うと自己満足)

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