2006-07

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三分ゲーもついに九本目「The Stloke」

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三分ゲーレビューもついに最後の九本目。九日連続のレビュー企画も、振り返ってみれば長かったような、短かったような・・・。
と、そんな感慨に浸るのは少し早く、まだ最後の「The Stloke」(エクロウレ様作)のレビューが残っています。気を引き締めてかかりましょう。無許可ですが


今作はツクール2003で製作されたパズルゲーム。スライムなどの各種可愛らしいキャラを操作し、画面に表示される色とりどりのパネルを一筆書きの要領でなぞりましょう。全てのパネルを踏みつけるとステージクリアとルールはいたって簡単。手順を途中で間違えた場合、escキーで一手ずつ戻すことが出来る親切設計なゲームですので、パズルの苦手な方でもクリアは可能です。
このゲームが普通の一筆書きと異なるのは、一度に飛び越えられるパネルを自分で選択できる点と、各キャラごとに特殊能力を所持していること。そのため通常では考えられないような道筋での一筆書きが可能となっています。

この作品が面白いかどうかの話となれば・・・率直に言ってつまらないですね。
なるべく分かり易くするために、以下箇条書きで行きます。
・エフェクトが足りない
やることは一筆書きと大変地味な作業ですので、何とかしてゲーム側を盛り上げる工夫が無いとモチベーションが上がりません。何とか全てのパネルを押して回っても、最後に「クリアー」と表示されるだけではちょっと・・・。ねえ。
システム面では、一定時間内に連続してパネルを踏むことにより発生する連鎖や、特殊効果のあるパネルの設置。グラフィックではパネルを光らせるなどの工夫が欲しかった。
操作に難あり
移動距離を↑↓で指定し、テンキーに対応した方向(八方向)にキャラを移動。そこから再び距離を指定して・・・と繰り返すのは非常に面倒。さらに特技発動は+、一手戻しはesc、メニューの呼び出しがシフトとなっており、面倒なのに加えて複雑でもあります。
使用するキーを増やすのはテンポが悪くなるだけです。操作を簡略化するか、全てテンキーに収めてしまった方が、操作性は大幅に向上することでしょう。
・点数基準が不明
ステージクリアごとにプレイに応じた点数が表示されるのですが、その基準が公開されていないんですよね。恐らく特技を使った回数などで減少するのでしょうけど、ステージクリア時に「32点でした」なんて表示されても萎えてしまいます。
スコアはリアルタイム表示にして、増減をプレイヤーに見せた方が良いのではと考えます。


総合評価は・・・2点(10点満点)ですかね・・・。
プレイさせていただいた身にもかかわらず、このような点数をつけるのは気が引けるのですが、自分が感じた点数を素直につけることも必要でしょう。

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