2006-06

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少年易老学難成 一寸光陰不可軽

真剣に現実を直視すると、人生が短いことに気付く。残りたった50年。短い、短すぎるね。欲しいもの、やってみたいことを全部満足させるには、残り500年有っても足りるかどうか。
しかも一旦社会に出てしまえば、自分のために使うことの出来る時間は大幅に制限されるから、余計に短い。勝負は残り一年半。大人になってしまう前に手に入れておきたい資格もあるし、習得したい技能もある訳で、なるべく密度を上げて生きたい次第。

ならどうするかとなると、時間を有効に使うしかないと思う。「テクマクマヤコン・テクマクマヤコン一日が48時間になーれ」と鏡に願いをかけても受理されないので仕方が無い。時間はお金と違って有限だし。
方法は凄まじくシンプルで、その時その時に何をすべきかを考え、優先順位の高いものから片付けていく。それだけ。
学校で分からなかったことがあれば復習し、欲しい資格が有れば学習書を読む。部屋の掃除が優先することもあるし、睡眠だって必要だ。

そんな風に片付け、やるべきことが無くなったら、次にやりたいことをやる。先にやりたいことから処理してしまうと、やるべきことに到達できない場合が大半だ。しかも易きに流れる癖が付いて余計にタチが悪い。
確かに人生には遊びの部分や潤いも必要だけど、多くの人の場合それは目的でなく手段。手段と目的の混同はあまり賢いこととは思えない。


果たして私が大人になったとき、今の自分と同じ感覚で生きているのかは分からない。今はまだエネルギーの使い道を理解しておらず、適当に暴走しているだけかもしれない。
それでも、努力を後悔することは無い。今消費される5分と、死ぬ直前に経過する5分は同じ5分だ。死ぬ前の5分を後悔に使うよりは、今のうちに苦労しておくべきかと思う。さし当たっては今日の危険物取扱試験に合格し、次の目標を早めに立てることかな。

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