2006-04

Latest Entries

現実逃避先もまた現実

「おいでよ どうぶつの森」をプレイ中、スタートボタン(セーブ)と間違えて、電源ボタン(リセット)を押してしまう。あー。村での二時間が・・・。
再びゲームを始めると、モグラのリセットさんが現れ、「セーブして終了しろ。村で過ごした時間を大切にしろ」思い切り怒られました。確かにこの手のゲームでリセットプレイは興を削ぎますが、間違えて電源を落とす事だってあるのにねぇ。
リセットさんの説教を聞きながらふと、このゲームをプレイしているのではなく、プレイさせられているのではと疑念が浮かびました。

どうぶつの森の遊び方はプレイヤーが好きに決めることが出来ます。川で釣りをするのもよし、虫を収集するのもよし、インテリアに凝るのもよし。基本的に自由です。非常にゲームらしくないゲームと言えるでしょう。
しかしその反面それなりに制限もあり、毎日森の手入れをしないと雑草で荒れた土地になってしまいますし、住民が知らない間に引っ越していたりします。ある程度毎日プレイすることを前提としたシステムが組まれているわけです。

毎日プレイさせることは良い工夫(ある意味ゲーム性)なのかもしれませんが、個人的にはあまり賛成出来ません。
ゲームなんてものは遊びたいから遊ぶものであり、遊びたくないのなら遊ばなくて良いのです。もしも「やらなければいけない」との思いから電源を入れるのであれば、それは遊びではなく課題です。「脳トレ」ソフト辺りなら努力の積み重ねと言うことで納得できますが、自由なゲームをプレイさせられるのはいかがなものかと。

そこまで考えてしまうと、もうやる気が起きなくなってしまいました。こらえ性が無いだけかもしれませんが、「毎日」が存在すると言う縛りは、現実世界だけで十分です。

«  | HOME |  »

プロフィール

ckck

Author:ckck
日本一ネーミングセンスの無い人間

 

カウンター

 

最近の記事

最近のコメント

リンク

メールフォーム

名前・件名・メルアドは 必須事項らしいですよ。

名前:
メール:
件名:
本文:

 ブログへのご意見から 秘密の相談まで。 なんでもどうぞ。

多機能カテゴリー

<< 全タイトルを表示 >>

 

月別アーカイブ

最近のトラックバック