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お米の炊き方
弟から聞いた話なんですが、中学校の調理実習のとき、米を洗剤で洗った馬鹿が居たそうです。
学校の調理実習で砂糖と塩を間違えるやつは確信犯(クラスに必ず1人)だと思いますが、米の洗い方は・・・知らない方もいらっしゃるんでしょうか。流石にそんなことをウケ狙いでする人はいないでしょうし。
確かに男子なんかは、家で調理の手伝いをすることが少ないかもしれません。その結果、料理の基本を知らずに育っていくとしたら、ゆとり教育がどうのと言っている場合ではありませんな。
と言うわけで(?)、今日はお米の炊き方でも。大半は当たり前のことかもしれませんが。
1・計量
お米を計ります。お米1合は約180ccですので、計量カップを使って量りましょう。内側を見れば、1番上に180ccのラインがあるはずです。
ちなみに1合の重さは銘柄によって異なりますが、大体150gです。
お米は炊飯器の内釜へ。
2・とぐ
とぎ方は各家庭によって微妙に異なるようです。知り合い何人かに聞いてみたら、それぞれ違う答えが返ってきましたし。
我が家では、お米が十分浸るくらいの水を入れ、手のひら部分で少し力を入れ、押すようにしながらまわすようにしてざくざくと20〜30回とぎます。もちろん水が濁ってくるので、2度ほど水を取り替えます。
水が完全に透明になるまでといでしまうと、逆に栄養価が下がってしまうので、ほんの少し水がにごっているくらいがよいのだとか。
3・水を入れる
炊飯器の場合、どこまで水を入れればよいのか線が引いてあるので、基本的に問題ありません。ただし、下が水平であることが大前提。
流し台などはある程度の傾斜が付いていることが多いため、思った通りの水が入りません。水の分量がご飯の味を分けると言っても過言で無いので、きちんと図れる場所、例えばテーブルの上などでよく確認しましょう。
炊飯器に目盛りが無い場合は、「体積なら130%・重さでは150%」の水を入れてください。
もう少し言えば、水はほんのちょっと少なめに入れた方が失敗がありません。水が少しでも多いとべとべとのご飯になりますが、ちょっと少ないくらいなら硬くて食べられないと言うことはありませんから。
4・炊飯器へ
炊飯器へ内釜を入れる際に注意すべきことは、内釜の外に付いた水をきちんと拭いておくことです。これを怠ると、炊飯器が傷んだり故障の原因になったりします。
また、お米は水を吸ったほうがおいしく炊き上がるので、スイッチを入れる前に出来れば30分ほど時間をとりましょう。
5・炊く
スイッチオン。それだけ。文明の利器に感謝。
6・炊き上がったら
まず、しゃもじは必ずぬらしておきましょう。これを忘れてしまうと、しゃもじにご飯がこびりついて大変なことになります。
そのしゃもじで炊飯器の上下を入れ替え、切るようにしてほぐしましょう。間違って混ぜてしまうと、せっかくのご飯がぐちゃぐちゃになるので御注意を。
7・補足
大半の炊飯器は炊き上がった後、自動で保温機能が働き、ご飯を暖かいまま維持しようとします。が、すぐに保温は切ってください。
電源を落としても1時間くらいなら温かくいただけますし、保温し続けるとご飯が硬く、黄色くなってしまいます。
食べ切れなかった分は冷ましてタッパに入れ、冷蔵庫で保存し、食べるときに電子レンジで温めてください。この方が圧倒的に経済的で、味もほとんど落ちません。
こんなところでしょうか。家庭によって相違点があるかもしれませんが、基本は押さえているはずです。実際、この通りにやれば、9割9分きちんとご飯が炊けますし。
ただ、残りの1分は失敗するんですよね。なぜだか分かりませんけど。まあ、そこが料理の面白さでもあるんですが。
学校の調理実習で砂糖と塩を間違えるやつは確信犯(クラスに必ず1人)だと思いますが、米の洗い方は・・・知らない方もいらっしゃるんでしょうか。流石にそんなことをウケ狙いでする人はいないでしょうし。
確かに男子なんかは、家で調理の手伝いをすることが少ないかもしれません。その結果、料理の基本を知らずに育っていくとしたら、ゆとり教育がどうのと言っている場合ではありませんな。
と言うわけで(?)、今日はお米の炊き方でも。大半は当たり前のことかもしれませんが。
1・計量
お米を計ります。お米1合は約180ccですので、計量カップを使って量りましょう。内側を見れば、1番上に180ccのラインがあるはずです。
ちなみに1合の重さは銘柄によって異なりますが、大体150gです。
お米は炊飯器の内釜へ。
2・とぐ
とぎ方は各家庭によって微妙に異なるようです。知り合い何人かに聞いてみたら、それぞれ違う答えが返ってきましたし。
我が家では、お米が十分浸るくらいの水を入れ、手のひら部分で少し力を入れ、押すようにしながらまわすようにしてざくざくと20〜30回とぎます。もちろん水が濁ってくるので、2度ほど水を取り替えます。
水が完全に透明になるまでといでしまうと、逆に栄養価が下がってしまうので、ほんの少し水がにごっているくらいがよいのだとか。
3・水を入れる
炊飯器の場合、どこまで水を入れればよいのか線が引いてあるので、基本的に問題ありません。ただし、下が水平であることが大前提。
流し台などはある程度の傾斜が付いていることが多いため、思った通りの水が入りません。水の分量がご飯の味を分けると言っても過言で無いので、きちんと図れる場所、例えばテーブルの上などでよく確認しましょう。
炊飯器に目盛りが無い場合は、「体積なら130%・重さでは150%」の水を入れてください。
もう少し言えば、水はほんのちょっと少なめに入れた方が失敗がありません。水が少しでも多いとべとべとのご飯になりますが、ちょっと少ないくらいなら硬くて食べられないと言うことはありませんから。
4・炊飯器へ
炊飯器へ内釜を入れる際に注意すべきことは、内釜の外に付いた水をきちんと拭いておくことです。これを怠ると、炊飯器が傷んだり故障の原因になったりします。
また、お米は水を吸ったほうがおいしく炊き上がるので、スイッチを入れる前に出来れば30分ほど時間をとりましょう。
5・炊く
スイッチオン。それだけ。文明の利器に感謝。
6・炊き上がったら
まず、しゃもじは必ずぬらしておきましょう。これを忘れてしまうと、しゃもじにご飯がこびりついて大変なことになります。
そのしゃもじで炊飯器の上下を入れ替え、切るようにしてほぐしましょう。間違って混ぜてしまうと、せっかくのご飯がぐちゃぐちゃになるので御注意を。
7・補足
大半の炊飯器は炊き上がった後、自動で保温機能が働き、ご飯を暖かいまま維持しようとします。が、すぐに保温は切ってください。
電源を落としても1時間くらいなら温かくいただけますし、保温し続けるとご飯が硬く、黄色くなってしまいます。
食べ切れなかった分は冷ましてタッパに入れ、冷蔵庫で保存し、食べるときに電子レンジで温めてください。この方が圧倒的に経済的で、味もほとんど落ちません。
こんなところでしょうか。家庭によって相違点があるかもしれませんが、基本は押さえているはずです。実際、この通りにやれば、9割9分きちんとご飯が炊けますし。
ただ、残りの1分は失敗するんですよね。なぜだか分かりませんけど。まあ、そこが料理の面白さでもあるんですが。
