2008-08

Latest Entries

一歩踏み込んだ記事を書くには

国会議員や県議会・市議会議員なんかを全て半分まで削れば、消費税を上げなくてもいいくらいの節約になるんじゃないかな。 
─天の声

 

最近コンビニのバイトが加速度的に忙しくなっているため、現実から逃避する速度も一層高まっているckckです。
以前「ブログでも書いてよいことに制限がある」といった旨の記事を書きましたが、今日はもう少し掘り下げて考えてみることにします。

ブログと言う舞台も完全な言論自由の場ではなく、見渡してみれば現実世界よりも規制が緩い程度のものです。行き過ぎた内容を掲載してしまったがため、炎上や吊るし上げの憂き目に会ったブログも少なくありませんし。

より自分の意見を自由に発信していのであれば、物語を創作・展開する必要が出てくるのですが…。ブログから出ることなく、もう少し踏み込んだ主張を展開することも、決して不可能ではなかったりします。

とりあえず思い浮かぶ手法は、以下の二つでしょうか。

 

・本文とまったく別の部分をつくる
皮肉や不満を込めた一文であっても、メインの文章と完全に切り離して書きさえすれば、読み手からの反感を幾分買いにくくなります。本気で論ずれば炎上しかねないような内容だって、冒頭の一文でスパッと切ってしまえばブラックユーモアの域に収まりますし。
お分かりかとは思いますが、当ブログでは「天の声」としてこの手法をとっています。
欠点としては、アイデアが二つ必要になってくることでしょうか。しっかりとした本文がなければユーモアとして認識されませんし、別のテーマで書く以上一定の痛烈さがなければ蛇足に過ぎません。
折衷案として、本文と関連したことわざや格言を引っ張ってくるというのもアリなのですが、微妙に説教臭くなってしまう恐れが。

 

・架空人物の対談形式をとる
一方に過激な発言をさせても、もう一方に的確な突っ込みを入れさせれば、自己の主張と一般的な良識を両立させることが可能です。さらに創作キャラ同士の会話とすることにより、書き手本人への風当たりを弱くすることも期待できますしね。
ウチではやりませんが、この手のブログも結構出てきます。
この手法の難点は、キャラ立てがしっかり出来ていないと話が駄々すべりすることに加え、会話が続く分、文章が長くなってしまうところにあります。
構成面だけに限れば、普通に書くより何倍も苦労することになるでしょう。

 

「何を伝えたいか」こそが、最重要課題であることに間違いはないのですが、それをストレートに書いてしまうと思わぬ反発を受けることがあります。
それを避けるための手段を、あれこれ考えてみるのも損ではないでしょう。

言って良いこと悪いこと

どう読んでもクロノトリガーDS移植です。
移植ラッシュはいいから新作出そうぜ…。
─天の声

 

言って良いことと悪いことの境界線は、それを発言する世界で変わってくると考えるckckです。
規制の厳しい順に並べてみると、『現実世界』・『ネット世界』・『物語の世界』となるのではないでしょうか。

 

現実世界における私達の会話というものは、基本的に対人関係を構築・維持するために行われるある種の儀礼であり、その内容はかなり表層的なものです。
実際誰だって、少なからず相手の顔色をうかがいながら話題を展開し、話の腰を折ったり機嫌を損ねないよう気を遣いながら言葉を交わしていますからね。
現実においてある程度核心に触れる話題が許される状況となりますと、良い具合に酔いが回ってきた酒の席くらいなものではないでしょうか。

そんな発言の場をネット世界に移しますと、規制がかなり緩和されることになります。
匿名という前提は必要ですが、現実世界では口にすら出せないことだって大半はOK。自身の人生観やプレイしたゲームに対する批評、社会に対する怨嗟の念など、リアルで発言すればドン引きモノの主義主張であったとしても、スジさえキチンと通っていれば受け入れられる余地は十分あります。
ただし、あまりにも一般常識を欠いたものや、公序良俗に反する内容はネット上でも非難の対象となることは理解しておかなければなりません。度が過ぎれば、掲示板やコメント欄が炎上したり、別所でつるし上げられたりと、場合によっては現実以上の制裁を受けることとなります。

しかし、物語の作中人物であれば「金は命より重い」「命はもっと粗末に扱うべきなのだ」といった暴言を吐かせたとしても、これらはかなりのラインまで許容されます。
それが書き手のどぎつい思想を反映させたものであろうとも、発言しているのはもとより存在しない人物なのです。どこかから文句が出たとしても「これはそういうキャラクターなので」と言えばそれまでですし。
現代日本において、作中人物の発言が原因で発禁処分となったような作品なんて、そうそう思いつくものではないでしょう。

 

一つの世界を作りたいからではなく、自分の考えを世間に問うてみるために、小説や漫画・ゲームの制作道へと入る方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
私自身、現実で言えないことをブログに書きつつも、ブログでも書けない主張があることを悩んでいたりしますし。

文+想い=文章

俺、地上派アナログ放送が終了したら、NHKの受信料未納にするんだ。
だって、TVがデジタル非対応だから映らなくなるし。
点の声

 

ブログを書き上げる際、「小人さんが助けに来てくれないかな」などと時折考えてしまうckckです。
執筆作業そのものは楽しんでやってるんですが、時間的・精神的余裕に乏しいときはどうにも弱気になってしまいます。

しかしまあ、当ブログで重要なのは日々の更新を継続させられるかではなく、文章に自分の意見・見解を組み込められるか否かでしょう。
他人に伝えたい何かが無ければ、ブログとしてネット上で公開する意義がありませんからね。
更新を継続させるためだけの場当たり的な文章なんて、それこそチラシの裏。内容も想いもこめられていなければ、それは文字列の域を出ません。

もっとも、ブログ界隈を広く見れば、前段落の事例が当てはまるものばかりではないのですが。
文章に組み込まれたものが見えずとも、ハチャメチャな構成と怒涛の勢いで文章を書き上げ、読み手を圧倒する魅力を持っている方。逆に想いを込め過ぎた挙句、コメント欄を炎上させてしまったり、運営からブログごと削除されてしまった方など。
稀有な才能を所持されている方や、埒外の熱意を持て余されている方に対しては、私の見解が通用しないことも確かです。

 

もし私の元に小人さんが来たとしても、恐らく彼らが眠っている間に私がブログを書いていることでしょう。
書き手の想いが適度にこもっていなければ、キーボードがいくら叩かれたところでむなしいだけですし。

惰性も継続

社会とは、あらゆるものを注ぎ込んだ水槽である。
カスが浮き上がり、重きものは底へ沈む。混ぜ返そうとも、結局は元に戻ってしまう。
─天の声

 

ブログのネタが何一つ無かろうとも、更新出来ないとは全く思わないckckです。
慣れてさえしまえば、適当な文章で毎日何かしらの記事が書けるようになってきますからね。

例えるなら、その日の晩御飯を作るくらいの気楽さでしょうか。

冷蔵庫の中身は空っぽ同然、何を作るか決めてもいない。スーパーへ買出しに行く金も無ければ、そう時間を掛ける訳にも行かない。
でも、何かしら作れるだろう。だって、昨日まで作れてきたんだから

とまあ、そのくらいのノリで毎日キーボードを叩いています。

勿論、良いものを生み出そうという意識が無い訳ではありません。
自己満足で作り上げているモノとは言え、人に堪能して頂くために晒しているのです。手前勝手に作ってハイ終わり、では読み手にも失礼でしょう。
コレでも一応、材料(アイデア)の組み合わせや手順(技法)の改良、調味料(風刺)の配分などを考慮しつつ、なるべく美味しく出来上がるよう、苦心していたりもします。
ただ、苦労と呼べるほどの水準には達していないのですが。

 

長続きしないブログやサイトなんかを結構見かけますが、「もうちょっと続けてみれば良いのになあ」なんて思うんですよね。
その内に、「面倒だ」とか「できっこない」と言った後ろ向きな気持ちは消えてゆきます。
技術だの何だのは、どうせ後から付いてくるものですし。

それなりに考えて書いてます

携帯電話が普及したおかげで公衆電話がめっきり減りましたよね。
このまま行くと、NTTは発券したテレホンカード代金丸儲けなんじゃないかな。固定電話の通話料に充てるのも手間だし。
─天の声

 

ブログを更新する上で、なるべく過去の記事とネタが被らないよう気を遣っていたりするckckです。
総計900件強も書いてればさもありなんと言ったところ。

ただでさえ当ブログは毎日の記事の内容が似たり寄ったりだと言うのに、以前に言及した話題をそう何度も使い回してしまっては、読んでくださっている皆様に対し失礼以外の何物でもないでしょう。
私だって、同じ人間が書く同じ内容の記事を、二度も三度も読みたいとは思いません。
可能な範囲で、自分が今までどんなことを書いてきたか覚えておきたいところ。

ただし、更新内容が同じネタだったとしても、新しい観点が入っていたり、より深い考察がなされていれるのであれば、それは新しいネタとして扱っても構わないとも考えています。
「以前はこんな風に考えていたけど、こんな捉え方もありなんじゃないかな」といった類の手法は、読み手にとってもマイナスにはなりませんし、普通に記事を書き上げるより難しかったりしますからね。
(あまり頻繁にコレをやると、軸のぶれた人間になってしまうのですが)

 

…ネタ被りを心配する記事は、まだ書いてません、よね?

«  | HOME |  »

プロフィール

ckck

Author:ckck
日本一ネーミングセンスの無い人間

 

カウンター

 

最近の記事

最近のコメント

リンク

メールフォーム

名前・件名・メルアドは 必須事項らしいですよ。

名前:
メール:
件名:
本文:

 ブログへのご意見から 秘密の相談まで。 なんでもどうぞ。

多機能カテゴリー

<< 全タイトルを表示 >>

 

月別アーカイブ

最近のトラックバック