2017-04

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FfH2・天帝への挑戦 まとめ

まとめる必要のないまとめもある。
要するに水増し。
─天の声



Civ4MODFfH2天帝プレイ。

今日は、昨日クリアしたプレイのまとめです。


まずは、グラフによる分析データから。

軍事力

軍事力


2文明消滅後は最下位を独走しているが、300ターン辺りから驚異的な成長を遂げている。
これは、303ターン目に爆薬を開発した瞬間から、火縄銃兵とマン・オー・ウォーの生産に全力を上げたからに他ならない。
その後の上昇は、九人集ギルドを用いた科学税率0%の傭兵大量雇用による産物である。


生産力

生産力


こちらは276ターンに世界遺産『ギルド・オブ・ハンマーズ』を完成させることによって、世界最大の生産力を不動のものとしている。
全ての都市で25%の生産力ボーナスが付いたのだから、半ば当たり前ではあるが。
加えて、ほぼ全ての都市に避難港と造船所を併設し、軍事国家+軍需優先の社会制度を採用したのも大きい。
これらの相乗効果により(海軍ユニットに限れば)100%超の生産力ボーナスがあったため、他国を大きく引き離すことができた。


食料

食料


ルシュイアープ・カラビムとの戦争によって領土が広がった分、食料生産が増加したことを示している。

それでも他の文明を引き離せたのは、ラヌーンの文明特性である水タイルから食料+1に加え、灯台(交易路+1・水タイルからの食料+1)の貢献も大きかったものと思われる。
敵文明の都市もほとんどが沿岸沿いだったための優位でもあろう。



金銭

商業力


これは各国とも変動が激しいグラフなので、分析が難しい。
厭戦感情による不満・都市の維持費・社会制度の変更などで収入が逐一変わるため、コレといった結論を出すことはできないだろう。
私に分かるのは、218ターン目に建造した世界遺産『ファロス灯台』の効果(全ての沿岸都市に交易路+2)により、その後しばらくは右肩上がりに成長しているくらいだろうか。


文化

文化


文化系技術を殆ど研究せず、文化を生み出す建造物も殆ど建てなかったため、自力での成長は皆無と言って良い。
終盤にそこそこの伸び率を得ているが、これは侵略によって世界遺産を奪った結果である。




スコア(総合評価)

スコア



青線であるラヌーンは103ターン目まで最下位だが、その後アメランキエルとカプリアの没落により3位に浮上。
150ターンあたりからゆっくりと上昇し始め、310ターン目から急上昇。一気に首位に躍り出ている。

前半はファロス灯台での経済力増加・ギルド・オブ・ハンマーズでの生産力増加・爆薬開発による軍備増強効果。
後半はルシュイアープとカラビムを食ったことによる領土拡大が大きかったようだ。


勝因を考える。


海洋国家必須の世界遺産、ファロス灯台を建てられたのは大きかった。

ファロス灯台完成


これに帆走・灯台・対外交易・交易などの交易路追加効果を併用することにより、沿岸都市をいくつ建てても財政が破綻しないほどの経済力が手に入ったからだ。
経済力はそのまま技術研究力に直結するため、結果として天帝AIよりも100ターンほど早く天文学と爆薬を入手できたのが、今回勝利しえた最大の要因だろう。


加えて、九人集ギルドの力も偉大であった。

経済国家の切り札

 

占領後の都市では数ターンから十数ターン民衆による反乱がおき、何も生産できない状態が続くのだが、九人集ギルドによる募兵は全てのユニットに与えられる呪文詠唱効果として扱われる。
そのため、占領直後の都市に大量の傭兵を配備して防衛に当たらせ、主力軍団はそのまま攻勢を続行すると無茶が可能なのだ。

最後の対バルセラフ戦において、9ターンで7都市占領というドイツ第三帝国も真っ青の戦果を上げられたのは、しっかりとした財政基盤から傭兵の大量雇用という戦術をとったからである。


反省点。

ほぼ不要な宗教法の技術を研究してしまったことと、戦闘力14の強力なユニットを生産できる動物の極意を研究しなかったことだろうか。
一応、前者は技術交換の材料として活躍してくれ、後者は都市攻めに向かない分火縄銃兵の集中運用の方が効率的だったのだが…。
この辺りの取捨選択が正しければ、もう少し早くゲームを終わらせられていたかもしれない。

なお、対バルセラフ用に用意した大砲は、内陸都市を攻める前に属国化してしまったため、終ぞ使うことがなかった。

 

 

と、FfH2天帝プレイ日記はこんなところでしょうか。

明日からの更新内容は未定ですが、もう少し分かりやすい構成となるよう努力します。

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FfH2・天帝への挑戦その15

人事を尽くして天命を曲げる。
─天の声



Civ4MODFfH2天帝プレイ。


前回のあらすじ。

14日目の進行

 

バルセラフからの宣戦布告に対し、イリアンとの和平・地獄の軍勢への参戦要求と外交カードを立て続けに切ることにより、その攻勢を鈍化させることに成功したラヌーンのファラマー。
しかし技術差による優位は最早なく、座していては敗北を待つだけである。
国力の全てを注ぎ込んでの反攻作戦は、勝利という実を結ぶのだろうか。


400ターン目より再開。

今回は、対バルセラフ反攻作戦の概要から入る。
まずは、イリアンとの休戦後から都市に駐留させていた主力部隊の元へ増援を加え、揚陸強襲部隊を編成する。
陸戦ユニットは勿論、海軍ユニットも戦艦・魔導艦・輸送艦と事実上の総力を結集した布陣だ。

第一次反攻船団


これをもってバルセラフの背後を突き、上陸から一気に都市を落とす。
バルセラフも都市奪還に向けて兵を差し向けてくるだろうが、これは九人集ギルドの傭兵達で死守。
後方都市は奪還部隊の派遣によってさらに防備が手薄となるはずなので、主力部隊を再び海上輸送し、さらにもう1都市を落とす。

第一次反攻作戦


ここまでが第一段階である。
どれだけ遅くとも410ターン目までにこれを完遂させる。


2都市を落としたら奪還部隊を退けつつ、敵兵力を削ってゆく。
頃合を見て、作戦を第二段階へ移行。
第一段階進行中に東大陸で軍事ユニットを全力生産しておき、今度はそちらから逆侵攻を開始する。

つまり大陸単位での挟撃を仕掛ける訳だ。

第二次反攻作戦


目標は、420ターン目までに二次侵攻部隊で都市を一つ以上落とすこと。

バルセラフの動きにもよるが、この作戦が完璧に決まれば、防御の崩れた敵領土を奪ってそのまま制覇勝利へと突き進むことができる。

ただし、この作戦はイリアンの動きをほぼ無視したものであり、イリアンがこちらに宣戦布告してくるタイミング次第ではそのまま敗北フラグが立つ。
405
ターン目までの宣戦布告であれば、作戦第一段階に用いるユニットをイリアンの脇腹にぶち込むことで対処できるのだが、バルセラフへの揚陸後に吹っかけられた場合、どうあがいても防御が間に合わず、そのままコチラの都市が食われてしまう。

加えて、バルセラフは勝利条件の一つである支配の塔建造に必要な魔法技術『意思の力』の研究条件を満たしているため、ここで潰しておかなければ先に建設勝利を達成されてしまう。


前回も書いたが、向こう数ターンから数十ターンで、このゲームの勝者が決まる。
これは国力の全てを動因する、乾坤一擲の作戦なのだ。


このターン、金銭収支を向上させるため、社会制度を神権政治から都市国家へと変更。これにより、金銭収入が+900/ターンを超える。無論科学税率は0%だ。
新規生産されるユニットの能力は低下し、厭戦感情も高まるが、緊急生産と傭兵の雇用を何度も行わねばならないため、金はいくら有っても足りないのだ。



403ターン目。
反攻部隊上陸。 これでもう後には引けない。

ロックンロールタイムだ!

 

 

事実上の最終決戦となるので、ファラマー元首には旗艦に乗り込んでもらい、艦隊の指揮と部下の鼓舞をお願いしておいた。
ついでに、『本日天気晴朗なれども波高し。皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ!!』との打電もお願いしておこう。
戦艦を総動員しての大艦隊決戦で使いたかったネタなのだが、終ぞ発生しなかったためここで消化してしまう。


404ターン目
占領。次!

一つ!


405ターン目。
ハイボレム様率いる地獄の軍勢がリタイアする。

さよならハイレボム


いかに固有ユニットが強くとも、二正面作戦は流石に無理だったか。
しかし、これで一刻の猶予もなくなった。
10ターンの平和条約はすでに期限が切れているため、イリアンの矛先がいつラヌーンに向くか分からない。
作戦に変更を加えよう。
都市奪還部隊は削らず、艦隊の機動力を生かして全力で攻勢をかけていく。時間は待ってくれないのだ。

同時にイリアンからの技術取引要請。宗教法と交換で弓師と金220を手に入れる。
技術はどうでも良いのだが、金銭が手に入るのはありがたい。


406ターン目。
バルセラフの都市2つ目を落とすことに成功。

二つ!

 

コレを受け、翌407ターン目。
作戦は第二段階へ移行。東の大陸から船を出し相手の西側へと強襲をかける。

第二船団出撃


第一段階の部隊は東へ回りこませ、敵の防衛部隊を東西で完全に分断させてしまおう。


408ターン目。
第一次部隊、バルセラフの首都への攻撃開始。

3つ!

海上からの津波と火球の併せ技でそのまま陥落させる。相変わらず鬼のような強さだ。
無論対沿岸都市に限れば、だが。


409ターン目にもバルセラフの都市陥落。

4つ!


411ターン目に都市を占領。

五つ!


412ターン目。都市占領。

7つ!


 

これでバルセラフ東岸部の都市は全て落ちたことになる。
SSを撮り忘れたのだが、第二部隊も攻勢をかけて西岸の都市を一つ落としている。

9ターンで7都市制圧という冗談のような戦果だ。


『勝ったな。』(冬月先生風に)


ここから第一次作戦部隊は内陸攻め体制に移行。しても構わないのだが、そろそろゲームを終わらせてしまおう。少なくとも、私は十分に堪能した。

ここで今一度勝利条件を確認する。

制覇勝利条件


制覇勝利の人口48%は満たしているため、陸地62%までの残り13.41%を取得すればよい。(字が潰れて読みにくいが)

そこで、イリアンにギルドを渡して封建制を取得

最後の取引


交換レートだけ見れば倍ほどの開きがあるが、勝利はほぼ確定しているので全くもって問題がない。
次のターンでイリアンから宣戦布告されたとしても、撃退できるだけの防御兵力を用意できているからだ。

この技術でバルセラフに降伏を促し、属国化してしまう。

属国化勧告

 

思惑通り、属国化に成功。
もっとも、失敗したら失敗したで、バルセラフが滅びるまでブン殴る予定だったのだが。

属国化した国の土地・及び人口の半分が自国のものとして扱われるので、

後1.55%

このように土地の所有率が60.45%にまで跳ね上がる。後は、占領した都市の文化圏が拡大するのを待てばよいだけなので、放っておいてもゲームに勝てるだろう。
一応、より素早く終わらせるためにに演劇の技術を研究しておく。


そして416ターン目。

文化圏の拡大により、制覇勝利達成!

勝った!第三部完!!


総プレイ時間は34時間55でした。

 

勝利!!


最終評価は最上のクトゥルー神。まあ、FfH2は本家と比べて多少難度が低めなので、私でもこのくらいの結果が出せるのです。

最終決着

 

Fall from Heaven II 難易度天帝クリア!!


少々長くなってしまったので、感想や分析データなどのまとめは明日に回します。

FfH2・天帝への挑戦その14

戦術で敗れたとしても、戦略で勝利すれば問題ない。
その逆はあってはならないが。
─天の声


Civ4MODFfH2天帝プレイ。


前回のあらすじ。

本日の進行


カラビム制圧の余勢をかって、そのままイリアンへとなだれ込んだラヌーンのファラマー。
しかしその背後を突いて、バルセラフが宣戦布告。各地へ軍事ユニットの上陸を強行してくる。
ラヌーンの主力ユニットはイリアンの領土内におり、即時反転は不可能だ。
この危機を脱し、逆転の策を打ち出すことは出来るのだろうか。



バルセラフより宣戦布告があった392ターン目より再開


まずは、敵のテクノロジーを調査。

テクノロジーのチェック


すると、バルセラフも天文学と爆薬を研究済みということが分かった。敵領土に火薬も湧いている。
つまり、技術力による理はない。
最悪、マン・オー・ウォーの大船団がやってくる可能性もある

さらに敵部隊の調査。

このターンで上陸を許したユニットが5。次のターンで上陸してくるであろうユニットが最低でも6以上。確認できている敵海上ユニットが9だ。

敵陸上部隊 

 

敵輸送船団

 


逆にコチラが防御に回せる部隊数となるとその半分にも満たない上、敵の後続がやってくる可能性も非常に高い。

武田軍団に囲まれた箕輪城城主長野業正はこんな気分だったのだろうか。
史実での彼は6度の撃退に成功したそうだが、コチラもそこまで上手くいけばよいのだが。


現実的な対応策として、まずはイリアンとの10ターンの講和を結び、二正面作戦を回避する。
攻城戦途中のユニットがはじき出されてしまうが、リスクを考えればやむなしと言ったところだろう。

和平によってはじき出される部隊


できれば相互通行条約も結ぼうとしたものの、こちらは好感度の関係で不可能だ。
陸戦部隊を戻して防衛に当てたいのだが、バルセラフ側の前線に到達するまで、どう頑張っても10ターンはかかる。
よって、彼らにはイリアンから奪った都市での待機を命じる。


さらにもう一手。ハイボレム様に通貨と宗教法の技術を提供する代わりに、バルセラフへ宣戦布告してもらう。

もう一手

 

ラヌーンと地獄の軍勢の相性は元々良くないのだが、カラビムを完全制圧したことにより『エントロピーのマナ・地獄全書』が手に入ったため、このような交渉が可能となっている。

気休め程度かもしれないが、敵の戦力を分断できれば後続をいくらか削ることが出来る。
地獄の軍勢がバルセラフの領土を削ってくれれば御の字だが、それは過度の期待というものだろう。

なお、敵の侵攻を食い止める兵は現地生産で対応する。九人集ギルドの傭兵もフル回転させ、全力で防衛にあてよう。
反攻作戦を練るのはその後だ。


次の393ターン。
なんと、ハイボレム様率いる地獄の軍勢がバルセラフの都市を一つ落としてくれる。
恐らくはラヌーンへの攻勢を重視するあまり、背後の都市ががら空きだったのだろう。
これで後続の船団が少しは減ると思われる。

と少し気を抜いた瞬間に、今度はイリアンが地獄の軍勢に対して宣戦布告。
邪悪属性同士仲良くやろうという気は無いのだろうか。

しかしこの宣戦布告のおかげでイリアンと地獄の軍勢が不仲になったため、ラヌーンはイリアンと相互通行条約を結ぶことに成功する
この先予定しているカラビム反抗作戦を、これで数ターン前倒しできる格好となった。

護衛艦なしで突っ込んできた敵の輸送船団は殲滅したものの、敵の陸戦部隊が都市を襲っている。
傭兵の雇用で時間を稼ぎつつ、火縄銃兵の生産で対応していこう。



394ターン目。
都市を一度は奪われたが、力押しで奪還。

取られたら取り返せ


この後敵はコチラの地形改善を荒らす策に出、町や農場が瞬く間に破壊されていく。
だが、これはこれで好都合だ。町を破壊するため平地に下りてくれたおかげで敵の防御補正がなくなり、生産したばかりの火縄銃兵での撃退に成功する。

バルセラフの第二陣はいつやってくるか不明だが、ハイボレムの参戦によりいくらかは時間が稼げている『はず』であり、それまでには守兵の現地生産が終わっている『はずだ』。
よって、方針を転換。対バルセラフ反攻作戦の準備に移る。


395ターン目。
イリアン方面の陸戦部隊に対し、バルセラフがイリアンとの通行条約を生かして奇襲をかけてきた。

都市防衛線


ついでにバルセラフ側から再度輸送艦団がやってくるが、それぞれ殲滅。

輸送船第二陣


陸戦部隊は数を揃え、輸送船団は護衛艦をつけなければ全く意味が無いぞ。分かっているのか?道化の姫君。


そして400ターン目。
開戦から8ターン。対バルセラフ反攻作戦の準備が整う。
次のターンから一気に攻勢をかけ、一泡吹かせてやる算段だ。


と、区切りがいいので今日はここまで。


本日の進行。
392
ターン目から400ターン目まで。
スコア4331→4397
都市数31→31
生産・開発力 パン74→78 ハンマー569→694 金752(+507/ターン) ビーカー+52/ターン 科学税率0


14日目の進行


バルセラフの海軍を何とかさばき、反攻作戦の準備を完了させるまでにこぎつけることができた。
もっとも、イリアンとの休戦協定は402ターン目までしか効果を持たないので、再度の二正面作戦となる可能性も高いが、今回はハイボレム様との共同戦線となるため、一方的に攻められることはないだろう。

ただし、反攻作戦が失敗し、それと同時にイリアンからの宣戦布告を受けた場合、打てる手がかなり狭まってしまう。
良くも悪くも、向こう数ターンから十数ターンで、このゲームの勝者が決まることだろう。

FfH2・天帝への挑戦その13

予想できていても、対策を立てられなければ意味がない。
─天の声


Civ4MODFfH2天帝プレイ。

今日のまとめ


前回のあらすじ。

カラビムとの戦争真っ只中に、イリアンからの宣戦布告を受けたラヌーンのファラマー。
一時はさじを投げそうになったものの、イリアン側の準備不足に助けられ、防衛兵力をほぼ失うことなくカラビムの完全制圧に成功した。
しかし内陸都市を無理攻めした代償は大きく、主力ユニットである火縄銃兵の約半数を失ってしまう。
軍備を立て直すために一度イリアンと講和すべきか。それともこの勢いをもってなだれ込むか。
戦いは新たな分岐点に差し掛かっている。



386ターン目、カラビム陥落より再開。
イリアンと一時的な休戦協定を結ぶか、それとも進軍を続行するかを考える。

国境線


判断材料はこの国境線だろうか。
前回カラビムから奪った都市が、イリアンからの文化圏圧迫を受けて完全に封殺されている状態にある。

このまま休戦してしまうと、この都市に戦艦を送り込むことができなくなってしまい、再侵攻に手間取ることが予想される。
相互通行条約を結べば事態は解消するのだが、その締結も確実とは言いがたい。

よって、戦闘を続行
相手の沿岸都市を一つ二つ落としてから休戦協定を結ぶことにする。
文化圏の圧迫を防ぐのは勿論、都市を落とせば今後の橋頭堡に出来ることも大きい。
ただし、目の前の都市は直接狙わない。
敵の前線都市には数え切れないほどのユニットがつめているからだ。



388ターン目。
敵の輸送船団を尻目に、後方都市への上陸を成功させる。

後方への輸送


敵輸送船の中に戦列の女王が居るのを見るあたり、天文学は取得済みのようだが、海軍に限ればマンオーウォーを集中運用できるコチラにまだ利がある。


389ターン目。
津波と火球による、文字通りの波状攻撃によって、後方都市はあっけなく落ちる。

制圧成功


続く390ターン目に敵の前線都市から弓騎兵の大群が押し寄せてくるが、コレを防衛戦で撃退し、数を削っていく。

カウンター狙い



391ターン目。
バルセラフ方面より再度私掠船団襲来。

なんか来た


今度は防御も万全…。と、言いたいのだが。私掠船のデータを見る限り、軍事ユニットを積み込んでいるようである。
なんというか、嫌な予感しかしないので、傭兵の雇用で沿岸の防御を固めておくことにする。まあ、無駄かもしれないが。

 


392ターン目。

やっぱりね。

やっぱりかい


といった具合でバルセラフから宣戦布告
私掠船はほぼ殲滅したものの、その間に5ユニットの上陸を許してしまう。
コチラの主戦力がイリアンの領土に入ってから仕掛けてくる辺り、AIも中々に賢しいようだ。


キリがいいので、今日はここまで。

本日の進行
386
ターン目から392ターン目。
スコア4137→4331
都市数30→31
生産・開発力 パン55→74 ハンマー569→615 金2(+348/ターン) ビーカー+69/ターン 科学税率0

 

本日の進行


392ターン目より、イリアン及びバルセラフとの二正面作戦を強いられることとなった。

バルセラフからの宣戦布告は予想の範囲内だが、コチラの思惑よりは少し早い。
イリアンの前線都市は落とせていないのだが、講和に踏み切ったほうが賢明だろうか。

輸送艦を落とす

 

イリアンの軍事ユニットも輸送艦ごと沈めているため、まず確実に応じてくれることだろう。


バルセラフをいかに退けるかは目下検討中。
明日までに何か思いつけば良いのだが…。
これまた難しい局面である。

FfH2・天帝への挑戦その12

打開策は徹底した情報分析から生まれる。
─天の声



Civ4MODFfH2天帝プレイ。

Image22.jpg


前回までのあらすじ。
対カラビムへの進軍を順調に進め、勝利を確信したラヌーンのファラマー。
だがその慢心を突くかのように、イリアンからの宣戦布告と、カラビムのイリアン属国化という恐るべき事態が勃発する。
カラビムとの単独講和が不可能となった上、奇襲を受ければ自身の脇腹を食い破られかねない。
プレイヤーが冗談抜きで頭を抱えるこの状況。打破する手はあるのだろうか。


371ターン目。
イリアンからの宣戦布告・カラビムのイリアン属国化より再開。

まずは、イリアンのテクノロジーから海上戦力を予測する

テクノロジー情報


情報画面によれば、イリアンは鉄器と光学の技術を完成済みであり、恐らく鉄資源も手中に収めているものと思われる。しかし、天文学と爆薬は未獲得だ。
よって、戦艦は基礎戦闘力11のフリゲートか8の私掠船。輸送艦は基礎戦闘力7ないし8のキャラベルが出てくるものと予想される。
コチラが配備しているマン・オー・ウォーの基礎戦闘力が13なので、各個撃破での勝利なら容易い。が、輸送艦と戦艦の連合部隊が襲ってきた場合、輸送艦を沈めることは数の関係で難しい。


次に部隊の運用状況について。

我がラヌーンとイリアンの国境線付近を見る限り、イリアン側の船団が迫っているようには見えない

国境付近

 

無論、視界の外に隠れているという可能性も否定できないのだが、準備万端で戦争を吹っかけるのであれば、コチラの文化圏ギリギリにまで船団を寄せているはずである。
加えて、キャラベルの移動力は4・フリゲートの移動力はこちらの洋上視界を下回る3のため、連合艦隊が次のターンで奇襲をかけてくるという事態は有り得ない。


上記の二点から推し量るに、イリアンは宣戦布告は非計画的なものと思われる。
恐らくは、カラビムの属国化が先にあって、ラヌーンへの宣戦布告はゲームのシステムによって誘発されたのだろう。
そうでなければ、対応があまりにお粗末だ。

つまり、最低でももう1ターン・長ければ数ターンはイリアン側からの奇襲はなく、その間にカラビム戦線に出していたこちらの主力艦隊を戻せば、海上での防御は十分に可能ということだ。

そこで、カラビム攻めに出していた戦艦の半分を自国側に再配置し、防御に回す。
陸戦部隊はそのままカラビム攻めを続行。艦隊支援は乏しくなるが、力攻めで都市を落としてもらう。多少時間はかかるだろうが、戦線が膠着するよりは遥かにマシだ。
陸戦部隊が都市を侵攻している間に敵の海軍が来てくれれば上々。輸送艦ごと沈められれば、敵の戦力を一気に削ることが出来る。
体制が整ったら防衛に回していた艦隊を再度カラビム攻めに出し、陸戦部隊とともに沿岸都市を叩いた後、イリアンの後方都市へ戦力を輸送する。


以上が半日ほど考えた末にひねり出した戦略である。
必勝とまでは言えないが、それなりの勝算はあるはずだ。


ターンを進める前に、バルセラフとの資源交易を行っておく。

資源交易を


幸福資源の入手よる厭戦感情の軽減と、資源の長期提供による態度ボーナスが狙いだ。
生産力が高くなるに越したことはなく、宣戦布告を受ける可能性は、1%でも低いほうが良い。


375ターン目。
イリアンからの目立った攻撃はなく、陸戦部隊は順調に進軍。
少し慎重になりすぎたかなと思いつつも、カラビムとの攻城戦を再開する。


海と陸との波状攻撃によりあっさり占領。

陥落


沿岸都市に限れば、無敵の部隊といっても差し支えないかもしれない。
ついでに、左手側に見えているイリアンの都市へ砲撃と火炎で嫌がらせをしておき、敵の海上戦力をおびき出しておく。

イリアンの軍勢も攻めてくる気配がないので、しばらく軍事ユニットの生産を止め、全都市に賭博場を建造。
賭博場の効果は『都市の維持費を増加させる代わりに、税率が低ければ低いほど都市の幸福度が上昇する』というもの。
現在科学税率が0%の為、完成すればそれだけで10もの幸福が得られる。
経済国家の厭戦感情軽減手段としては最適だ。


381ターン目。

内陸の都市を物量で落とす。

さらに陥落

 

ユニットが10体ほど犠牲になった上、375ターン目に落とした都市が再度奪われてしまう。
でもそんなの関係ねえ。
カラビムの国力は底を突きかけている上、沿岸都市なら即時奪還が可能なのだ。何を恐れることがあろう。


384ターン目。奪われた都市を再度奪取。

都市奪還戦

 

さらに386ターン目。カラビム最後の都市を破壊し、対カラビム戦に終止符を打つ。

さよならフラウロス



なお、捕虜となった元国家元首フラウロス君をもてなすべく、ギョーザ・鶏の丸焼きニンニク詰め・羊肉のカレーなどを特別に銀食器に盛って提供したのだが、何故だか食べてくれなかった。


キリがいいので、今日はここまで。

本日の進行
371ターンから386ターン。
スコア3812→4137
都市数28→30
生産・開発力 パン-7→55 ハンマー461→569 金779(+383/ターン) ビーカー+49/ターン 科学税率0

今日のまとめ


イリアンからの宣戦布告を受けたときはゲームオーバーを覚悟したが、終わってみればなんだといったところである。
一応、イリアンのフリゲート艦が何度かコチラの領海まで入ってきたのだが、12隻での運用だったため、全てマン・オー・ウォーで沈めている。


カラビムとの戦争は終わったが、このままイリアンとの戦争を継続するかは微妙なところだ。

娯楽場の建造により厭戦感情にはまだ余裕はあるのだが、今回の戦争でかなり兵力が減少した上に、内陸都市攻略用の大砲を殆ど生産できていという問題がある。
この点も次回に持ち越すことにしよう。

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